思春期ニキビ 化粧水

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思春期ニキビ 化粧水

石鹸の主な成分は油脂です。ニキビに油分はNGなのでは?と疑問に思う方もいるかと思います。石鹸は確かに油から出来ておりますが、製造過程で油は分解されて、グリセリンと脂肪酸に分かれます。この脂肪酸に苛性ソーダを加えて石鹸ができます。石鹸は油を元にして化学反応で別の物質に変わっているので、「ニキビに油分を付け足している」という心配はありません。

 

石鹸の主な成分は、油脂、苛性ソーダ、精製水です。これが「石鹸素地」と呼ばれるもので、ここにグリセリンや香料などを混ぜることによって様々な種類の石鹸が生まれるわけです。
石鹸の成分で注意したいのが「石鹸素地」以外の配合成分です。いくつか石鹸の成分をみてみましょう。カウブランドの「無添加せっけん」は「石ケン素地」だけが成分です。油脂、精製水、苛性ソーダだけで作られた石鹸です。

 

これが、一時期ニキビの元になるアクネ菌を殺菌するとして話題になりました。しかし逆に、肌あれを起こし、病院に行くケースもあったようです。また、しばらく前の話ですが、「茶のしずく」石鹸で小麦アレルギーになった方もいて、問題になったこともありました。

 

オーガニックのアロマオイルを販売している「生活の木」にも数種類の石鹸が置いてあり、洗顔に使える石鹸とそうでない石鹸の違いを聞いてみました。ベーシックの「石鹸素地」だけの石鹸は洗顔にも向いているが、香料が入っているものはアロマオイルの配合量で、洗顔に向かないものもあるとのことでした。つまり、えらぶ石鹸は出来るだけ基本に近い成分のみのほうが、安心して使えるのではないでしょうか。

 

石鹸を使うにあたり、成分表示を確認して、なるべく配合成分が少ないものを購入する事をおすすめします。いくつか石鹸の成分を比べてみたので是非参考にしてみてください。石鹸素地の他に何が配合されているかに注目して、石鹸を選んでください。

 

アレッポの石鹸
オリーブの油で作られた、アレッポの石鹸も「石ケン素地」だけが成分です。(オリーブオイル ローレルオイル)の表記は、油脂に使われている油がオリーブと月桂樹を使っているという意味です。